改訂履歴
Oct. 2010 レーダー開発史 改訂
太平洋戦争 レーダー開発史
"RADAR" は前から読んでも、後ろから読んでも同じ綴りの回文である。
発射した電波が目標に反射して戻って来る仕組がイメージされている。
レーダーの戦いー太平洋ー
弐.日本がレーダー開発を始める
- 防空
- 陸軍科学研究所 佐竹金次
- 超短波警戒機 甲
- 海軍技術研究所 伊藤庸ニ
- 海外レーダー情報収集
- ドイツへの軍事技術調査団派遣
- レーダーの戦い
ギリシャ沖海戦とビクトリア号撃沈
参.パルスレーダーの開発
- 陸軍 電波警戒機乙
タチ6号, タチ7号,タチ18号
- 海軍のパルスレーダー
航空機早期監視レーダー
1号1型電波探信儀,1号2型,1号3型
艦船搭載用航空機監視レーダ
2号1型電波探信儀
五.真珠湾攻撃
- 新高山登れ
- 米国 航空機早期監視レーダー SCR-270
- 「我,奇襲に成功せり。」
- 真珠湾攻撃が米国のレーダーで探知された事は
日本軍も知っていた。
八.近接信管
- レーダーを利用した近接信管の開発
- マリアナの七面鳥撃ち
佐々木 梗 横浜市青葉区
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