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温泉地遠景と相模湾 |
希少動植物園 熱川バナナワニ園
(マウスオンで)獲物を狙う?巨大ワニ |
ホテルセタスロイアル
(マウスオンで)大野天風呂 |
熱川ほっとぱあ〜く
(マウスオンで)お湯掛け七福神 |
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ナトリウムー硫酸塩・塩化物泉 |
岩手県花巻市湯本 |
訪問月
2022年12月 |
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宮沢賢治や高村光太郎の愛した温泉地で、バラ園には宮沢賢治が設計した「日時計花壇」がある。宿泊施設は4軒 |
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JR新花巻駅から、送迎バスで約30分
(マウスオンで)温泉街歓迎アーチ |
佳松園
(マウスオンで)佳松園の広大な中庭 |
温泉地の谷間深く流れる台川
(マウスオンで)賢治ゆかり台川釜淵の滝 |
バラ園(只今シーズンオフで入場無料)
(マウスオンで)賢治設計の日時計花壇 |
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アルカリ性単純泉
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宮城県宮城郡松島町 |
訪問月
2022年12月 |
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日本三景の「松島」の絶景を一望できる地にある温泉地で、源泉は1500mの地下に数億年貯留していたもので「太古天泉」と呼ばれている。
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JR仙山線松島海岸駅
(マウスオンで)
手前から 駅前広場、松島公園、松島湾 |
ホテル壮観 |
瑞巌寺の大きな庫裡(台所)(国宝)
(マウスオンで)日本最古の洋バラ(円通院) |
252m長の福浦橋と福浦島
(マウスオンで)福浦島のあずま屋からの展望 |
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単純硫黄泉 |
北海道上川郡上川町 |
訪問月
2023年6月 |
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大雪山系黒岳山麓に佇み、近くには頂上節理の層雲峡溪谷が続く、自然豊かな温泉地。 |
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JR旭川駅から温泉地までバスで約2時間 |
頭上に、層雲峡渓谷のシンボル柱状節理 |
層雲峡温泉街通り(合成写真) |
湯元銀泉閣 |
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大雪山系標高1984m黒岳頂上(写真内左)。 |
温泉地内に黒岳ロープウエー乗場があり、冬場のスキーリフトと乗り継いで7合目(1523m)の黒岳登山入口まで登れる。 |
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ロープウエーから、遥か下方に層雲峡 |
乗継のリフト黒岳駅 |
スキー滑走路の上を
正面黒岳を目指して延長1100mのリフト |
リフト終点、7合目登山口。
この日、残雪、熊出没危険で素人登山不可 |
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塩化物単純泉
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北海道函館市湯川町 |
再訪
2023年6月 |
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開湯1653(承応2)年と古く、北海道3大温泉郷の一つで、榎本武揚など歴史上の人物も好んで訪れたという。 |
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JR函館駅から温泉地まで市電で約30分
(マウスオンで)市電 |
湯の川温泉の鎮守湯倉神社
(マウスオンで)温泉地を流れる湯の川 |
金森倉庫創業者渡邊熊四郎が、明治22年から造林した北海道初の防風砂坊林。黒松900本 |
ホテル万惣 |
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含硫黄‐ナトリウム・カルシウム‐塩化物泉 |
長野県高山村 |
再訪問
2023年8月 |
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信州高山温泉郷の中心的な温泉地。温泉発見は約800年前で、1798年に引湯で温泉街が形成された。小林一茶、森鴎外、与謝野晶子など多数の文人が訪れている。 |
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200年前の風情が漂うような温泉街通り |
創業1769年風景館 |
仏閣を思わせる共同浴場「大湯」
(正面すだれが邪魔) 今日はお祭り |
大湯広場前に、小林一茶句碑
「春風に 猿もおや子の 湯治哉」 |
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信州高山アンチエイジングの里
「スパ・ワインセンター」 |
センター館内には、超近代的な「足湯」 |
薬師堂:文政11年(1828)
棟梁清水与作正保の造作 |
「舞の道」遊歩道の松川溪谷にかかる吊橋
この時期道が整備されず、熊も出没とのこと |
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硫酸塩泉
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島根県松江市 |
訪問月
2023年11月 |
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奈良時代の「出雲風土記」に記述されていることから日本最古の温泉の1つと言われ、
また枕草子に「ゆは、ななくり湯、玉造の湯、有馬の湯」とあることから3明泉の1つと数えられていた。 |
玉造の語源:三種の神器の1つ八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)がこの地で造られたことに由来。なお、江戸時代に、「作」から「造」に変えられた。 |
玉作湯神社:奈良時代の「出雲風土記」に記された神社。玉作の神 櫛明玉命、国造りの神 大国主命、温泉守護の神 少彦名命 の3神を祀っている。 |
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JR玉造温泉駅 |
創業300年格式のホテル白石家 |
温泉街を流れる玉湯川 |
姫神広場:姫神さまの見守る屋根付き足湯 |
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ビックリ、巨大温泉公衆浴場「ゆ〜ゆ」 |
湧出る源泉をテイクアウト湯薬師広場 |
玉作湯神社の参道階段と本殿 |
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国指定史跡「出雲玉作史跡公園」:この地は、古墳時代〜平安時代までの約500年間、全国最大の玉作り生産地だったところ。、
園内には、青めのう勾玉(まがたま)、玉作工房跡を示すコンクリート台座、復元古代家屋 |
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(みささ) |
世界屈指のラドン泉 |
鳥取県東伯郡三朝町 |
訪問月
2023年11月 |
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開湯は平安時代で、約850年の歴史のある世界トップクラスのラドン含有量を含む温泉で有名。
三朝の名前の由来は、三晩泊まって三回朝を迎えるとどんな難病でも治る、ということから |
泣いてわかれりゃ空までくもる くもりゃ三朝が雨となる 野口雨情(昭和2年) |
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JR倉吉駅から送迎車で約20分 |
三朝館 |
温泉街を流れる三徳川 |
かじか橋の中央に、足湯「かじかの湯」 |
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温泉街メインストリート |
ラドン熱気を吸う浴泉「スーハ―温泉」 |
温泉街の神様「薬師堂」、堂前に、湯の街ギャラりー「温泉物語館」 |
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三朝神社、境内にラジウム温泉が常に流れている手水所 |
歩道に東屋夜はライトアップの恋谷橋、縁結び恋谷橋のかじか蛙 |
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