メッセージ
幼少時代を北朝鮮で過ごし
終戦と共に38度線を渡ってきた孤独と放浪の画家
その経験から来る深みのある色と
形が物語る精神の苦痛・・・
しかし,孤独と悲しみを感じさせると同時に
その絵からはなぜかいつしか暖かみと
誰もが内面に持っている共通の何かを感じざるを得ない。
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父の影響で幼少より絵画に興味を持ち、
アマチュアながら細々と制作活動を行っています。
時の化石 U
時の化石 T (銀座個展時)
青の風景 T
ローテンブルグ